ルノワール |
|
| 「ルノワールの肌に 現代のメーク手法」 とありました。 ルノワールの絵を解析した結果、彼の絵に描かれている裸婦像などには、重ね塗りの技法を使うことで、生き生きした肌の感じや透明感を出しているのだとか・・・。 本当に、すごいなぁ~。
早速、雪国もやしの持っている「RENOIR」(ルノワール)の作品集を引っ張り出してきて、あらためて見たけれど、そういう微妙なところまではわかりませんでした。 (残念) 彼は、雪国もやしと同じ病の中でも、絵を描くことをあきらめず、最後まで絵を描き続けていた人です。 現代のように、いいお薬もない中・・・包帯で絵筆を手にしばりつけ・・・それでもなお、描き続けたそうです。 何回か、ルノワール展は見に行っているけれど、 「今度、彼の絵が来たら・・・また見に行きたいなぁ~っ!」 その思いをあらたにした・・・そんな雪国もやしなのでした。
ルノワール
http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/R/Renoir/Renoir.htm
| |
|
7月14日(金)12:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ひとりごと | 管理
|
この記事へのコメント投稿はできない設定になっています |